世界の料理を日本で食べる!

世界グルメツアーズ~週末海外パスポートいらずの旅~

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チェコ料理(25ヶ国目)

チェコ

25ヶ国目:チェコ料理
店の名前:カフェアノ
店の場所:表参道(東京)

25ヶ国目は中央ヨーロッパに位置する国、チェコです。
1993年にチェコスロバキアがチェコとスロバキアに分離し、成立した国です。

キャットストリート辺りのごちゃごちゃしたところをごちゃごちゃ入って行くと、おしゃれな佇まいのカフェアノ
がありました。が、2011年に広尾へ移転し、そして2012年にその広尾の店も閉店になってしまったそうです。またしても貴重な店を一つ失ってしまい、痛恨の極みであります・・・。

カフェアノは店内にチェコのグッズがたくさん置いてあるとても可愛らしい店で、店内ではチェコアニメの上映会も開催されていたそうです。店にはチェコだと認識して来たのかはわかりませんが、場所柄、おしゃれ好きそうな人たちが何組かいました。

食べたもの
・辛口ジンジャーエール
・桃のノンアルコールカクテル
・グラーシュ クネードリキ添え(ビーフシチューのようなスープにクネードリキというゆでたパンを付けて食べる。けっこう濃厚な味)
・ショップスキーサラダ(オーガニックのトマト、パプリカ、キュウリにヤギのチーズを乗せたサッパリとしたサダラ)
・ソーセージのブランボラーク(じゃがいもでできたチェコ風お好み焼きといったところ。ソーセージが良く合う)
・トゥヴァロハーチェク(チェコ風チーズケーキ)

チェコ料理は「煮込み料理+クネードリキ」というのが定番の組み合わせのようです。またじゃがいもも主食のようによく食べるらしいのですが、ブランボラークはチェコの家庭料理なので、チェコ旅行に行ってもあまりレストランではお目にかかれないんだとか。
またチェコは一人あたりのビール消費量が世界一なのだそうです、日本人の1年間の消費量が43.8リットルなのに対し、チェコ人は122.8リットルで、ほぼ3倍・・・。チェコとビールってそんなにイメージがないですが、ピルスナーの発祥の地であり、ビールの聖地と言っても過言ではないようです。
そんなビールに合うのが「溺死体」です。なんとも物騒な名前ですが、これは酢漬けのソーセージ料理のことで、その出来上がった姿からウトペネッツ(溺死体)と呼ばれるそうです。なかなかユニークな名前ですが、考えてみると料理の名前って日本でも面白いものが多いですよねー。

・目玉焼・・・字面だけをよくよくみるとかなりグロテスク感じ。
・月見そば・・・これは目玉そばとは言わないですね。なかなか風情のある名称だと思います。
・親子丼・・・残酷だという人もいますが、秀逸すぎるネーミング。
・おばけ・・・きつね(油揚げ)とたぬき(揚げ玉)の入ったそば(うどん)のこと。きつねもたぬきも化けるという訳です。
・みぞれ・・大根おろしを溶ける雪に見立てた風流な表現。
・春雨・・・その名の通り、春の雨のイメージ。
・かっぱ巻き・・・かっぱの好物がキュウリだから。
・いちご煮・・・ウニとアワビの吸い物。色の野イチゴのように赤みがかっているから。ネーミングからは想像できないなんとも豪華な汁。
・ウグイスパン・・・ウグイス入ってなぁ~い。
・タイ焼・・・羽根付きタイ焼きなんてものをどうやって外人に説明すれば。

ちょっと思いついたものを羅列してみました。
それにしてもチェコ料理屋は本当に少ないので、カフェアノが無くなったのが惜しまれます。

ちなみに表紙のキャラクターはクルテクというチェコのアニメに出てくるもぐらのキャラクターです。チェコのアニメは不思議で独特の世界観のあるものが多い気がします。

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象の排泄物から作った黒ビール「うん、この黒」発売(世界料理ニュース)

地ビールメーカー「サンクトガーレン」(神奈川県厚木市、TEL 046-224-2317)は、4月1日のエイプリルフールを記念した黒ビール「うん、この黒」を限定販売している。同社は、毎年エイプリルフールにちなんだジョーク商品を1日限定で販売。今年は、ゾウの排泄物から取り出したコーヒーの実でつくるコーヒー「ブラックアイボリー」を副原料に使用した黒ビール「うん、この黒」を醸造した。
引用元:ヨコハマ経済新聞



この間、嫁がテレビのある番組で映画館のプラチナシートについて取り上げているコーナーを見ており、そこで最高級のコーヒーが飲めるらしいと自分に教えてくれた。自分はそれを聞いた時に「それってネコのウンチ?」とすぐさま聞き返した。その後の彼女の反応は次のようなものでした。

「最低」
「何言ってんの」
「ウンチしか言うことができない可哀想な人」

散々な言われようですが、断っておくと、これはジャコウネコという動物のフンから採取することができる世界的に希少で高価なコーヒー豆「コピ・ルアク」の存在を知った上での発言であり、「何言ってるかわからないウンチしか言えなくなった最低で可哀想な人」になってしまっていたわけでありません。
ジャコウネコの消化酵素が独特の香りを与えるらしいそのコーヒーは、某有名ホテルだと1杯5000円もするんだとか・・・。

そんな高級コーヒー「コピ・ルアク」を凌ぐとも言われる超高級コーヒーがゾウのフンから採取したコーヒー「ブラックアイボリー」です。
一体何を思ってフンからコーヒー採取して、そしてそれを飲む気になったのかは謎です。ヤケクソでクソを焼いたら、意外とうまかったみたいな冗談のようなことをしたら、みんなが面白がってしまったので、引くに引けなくなったなんてことだったりはしないのでしょうか?そして裸の王様みたいに、このコーヒーの味はコーヒーの味がわかる人にしかわからないみたいな感じで、みんなが「う、うまいね・・・」と王様の服が見えていないのに言ってるのではないでしょうか?
そんな邪推もしたくなりますが、もしかして一口飲んだらその意見も吹き飛んで、「コーヒーはクソに限る!」とか言いだして、知らない人が聞いたら可哀想な人になっているかもしれません。

ちなみにプラチナシートで飲めるコーヒーはやはり「コピ・ルアク」だったようです。なんという罵られ損。

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