世界の料理を日本で食べる!

世界グルメツアーズ~週末海外パスポートいらずの旅~

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ハンバーガーショップ「ハートアタックグリル(心臓発作グリル)」の常連客、心臓発作で死亡(世界料理ニュース)

一食なんと9,982キロカロリーと世界一高カロリーのハンバーガーとギネスに認められた「クアドロプル・バイパス・バーガー(4重心臓バイパスバーガー)」を提供する、米ラスベガスのハンバーガー店「ハートアタックグリル(Heart Attack Grill、心臓発作グリル)」のモデルであり常連客でもあるアレマンさん(52歳)という人物が、心臓発作を起こし亡くなったとAFPBB Newsが報じています
引用元:microdiet.net



身をもって示すとはまさにこのことです。
命と引き換えに最高の宣伝になったことでしょう。

それにしても9982キロカロリーはとてつもないですね。成人男性の1日に必要なカロリーが約2500キロカロリーなのだそうなので、1食で3日分以上になる計算です。

ただ2500キロカロリーって意識していないとあっという間に越えちゃう気がします。食後に菓子パンなんか食べて、何気なく裏に表示されているカロリー見ると500キロカロリーとか書いてあったりして、食べたことを激しく後悔する時もあります。
そんな超凶悪なパンを超安価で並べているコンビニはかなり危険な場所です。ただコンビニに置いてあるたいていの食品にはカロリー表示があるので、それを利用したカロリーを覚えられるちょっとしたゲームを紹介します。

やり方(2人用)
①コンビニの食品コーナーの所へ行く(アイスコーナー、カップ麺コーナーなど)
②一番カロリーが高いと思う商品を一人ずつとる(この時はまだカロリー表示を確認しない)
③せーのでお互いのカロリーを言い、高カロリーだった方が勝ち。

アイスコーナーではスーパーカップが370キロカロリーと安定した強さを誇り、カップ麺コーナーではペヤング大盛りが1099キロカロリーと頭一つ抜けた凶悪な代物となっています。

コンビニで時間を持て余す時があったらチャレンジしてみてください。普段気にしてない食品のカロリーを知ることとなり、商品を選ぶ視点が変わるかもしれません。

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エジプト料理(23ヶ国目)

エジプト


23ヶ国目:エジプト料理
店の名前:エル・サラーヤ
店の場所:四ツ谷(東京)

23ヶ国目は国土の97%が砂漠の国、エジプトです。
地理的にはアフリカの北部に位置しますが、文化的には中東に属し、イスラム教徒が大半を占める国です。

四ツ谷のしんみち通りを抜けたところにあるエル・サラーヤは来日して20年以上になるというエジプト人の店主
が営む店です。この回は初ゲストを迎えてのグルメツアーとなりました。幼稚園、中学、高校の同級生であり、果ては会社の同僚にまでなってしまうという男性がそのゲストなわけですが、これがもし女性であったら、お墓も一緒に入ることになったのかもしれません。

店に入ると奥の方からアラブのリズムがかすかに聞こえ、中に入っていくとすでにベリーダンスのショーが繰り広げられていました。金色のツタンカーメンなどのエジプト小物で彩られた店内はきらびやかでおしゃれです。

食べたもの
・タッブーレ(パセリのサラダ。トマト、きゅうり、タマネギも入っていて爽やか。クスクスも入っていて食べご応えあり)
・ターメイヤ(空豆のコロッケ。中は目にも鮮やかなグリーン)
・モロヘイヤのスープ(沼色の見た目からは意外なほどあっさりしたスープ。モロヘイヤのとろみがある)
・ムサカ(ビーフミートソース、揚げナス、チーズを重ねてオーブンで焼いたラザニアみたな味)
・コシャリ(ひよこ豆、レンズ豆、マカロニ、トマトソースをごはんと混ぜて食べるもの。お好みで激辛チリソースもあり)
・オムアリ(パイとミックスナッツにミルクをかけてオーブンで焼いた温かいデザート)
・オアシスカクテル(カクテルと言いつつノンアルコール。カルカデというハイビスカスのお茶とオレンジジュースが合わさったドリンク)

エジプトの庶民の味が網羅されているメニューで、味はどれもすごく良かったです。
モロヘイヤは日本でもそれほど珍しくありませんが、料理として食べる機会はほとんど無い気がします。エジプトが原産とされ栄養価の高いこのモロヘイヤはクレオパトラもよく食べたらしく、また古代エジプトで難病を患った王様がモロヘイヤのスープを飲んで回復したという伝説があり、それ以来「野菜の王様(ムルキーヤ)」とモロヘイヤが呼ばれることになったのが語源なのだそうです。

自分の友人にトラブルを呼び寄せる力を持った人がいるのですが、彼が一昨年くらいにエジプトへ一人で旅行に行った時にルクソールという街で強盗に遭い、腕をざっくりナイフで切り裂かれるというトラブルメーカーの名に恥じぬ土産話を持って帰ってきました。彼の話によるとナイフと鉄パイプを持った2人の男に襲撃され、馬乗りでナイフの攻撃を受けたそうです。もはや映画の中の話しのようであまり自分の身に起こることが想像できませんが、彼の腕には生々しい傷跡が今でも残っており、それを見ると当時の凄絶さが伝わってきます。

そういえばエジプトのお米は日本と同じジャポニカ米だそうです。戦後の食糧不足の時にはエジプト米を日本へ輸入していたこともあったようです。

―店舗情報―
エル・サラーヤ
東京都新宿区三栄町1 堀内ビル1F

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ナイジェリア料理(22ヶ国目)

ナイジェリア

22ヶ国目:ナイジェリア料理
店の名前:エソギエ
店の場所:新宿三丁目(東京)

22ヶ国目はアフリカで最も人口の多い国、ナイジェリアです。
その数は日本の人口を遥かに越えた1億6千万人で、2050年には世界第4位の人口になる見込みのようです。

新宿三丁目にあるナイジェリア料理屋エソギエは雑居ビルの3階にあり、ふらっと入ることまずなさそうな店です。開けづらい重厚なドアを開けると、陽気なナイジェリア出身の店主、ラッキーさんがカウンターの向こうから笑顔で出迎えてくれました。赤、黄、緑の電飾が妖しく照らす店内はこじんまりとした珍しいアフリカのお酒が飲めるバーで、「隠れ家」という看板を煌々と照らしている店より、よっぽど隠れ家的存在感のある店です。

食べたもの
・スヤ(肉とたまねぎのカレー炒めと言った感じだけど、カレーではない。不思議なスパイス。ナイジェリアのおつまみと言えばこれらしい)
・エソギエサラダ(トマトのサラダでレモンがかかっているのがとても爽やか)
・エグシシチューとエマ(エグシとはウリ科の植物の種子。エマはヤムイモをもちにしたようなもので、これをシチューにつけて食べる)
・アムステルマルタ(ナイジェリアのノンアルコールギネスビール。すごく甘い)
・ガリアイス(キャッサバの粉のアイスクリーム。カルーアをかけて食べた)

地理的にカメルーンやガーナに近いためか料理の雰囲気も似たような感じでした。ただ、味は比較的クセが少なく、料理はバーらしく洒落たものが多かったです。キャッサバは日本ではあまり馴染みありませんが、世界で8億人もの人の主食になっている芋で、アフリカではトウモロコシに次ぐ第2の主食として重要な食べものです。タピオカの原料にもなっており、悪環境下でも生育できるため痩せた土地の多い熱帯地域で重宝されているそうです。

ナイジェリアと言えば「ナイジェリアの手紙」という国際的に多発している詐欺が有名です。これは先進国に住む人に対し手紙やFAX、あるいは電子メールなどで金品を要求するというもので、内容はナイジェリアを舞台にした多種多様なものがあるそうです。2005年にはナイジェリアの詐欺グループが「多彩なキャラクターの登場する波乱万丈の短編集を全世界の読者に配信した」という功績(?)で、イグノーベル賞文学賞が授与されたりもしました。

そういえば最近では目新しさもなくなったせいかオレオレ詐欺のニュースを見ることも減ってきた気がしますが、10年ほど前に自分にもオレオレ詐欺の電話がかかってきたことがありました。

~その時の電話の会話~
オレオレ詐欺師「もしもし俺、〇〇(自分の名前)だけど」
自分「!?」
オレオレ詐欺師「もしもし」
自分「お、俺も、〇〇(自分の名前)だけど・・・」
オレオレ詐欺師「・・・」
自分「・・・」
オレオレ詐欺師「失礼しましたー!」

その当時はオレオレ詐欺という言葉もそこまで有名ではなく、思い返せばあれがオレオレ詐欺だったんだなという感じでした。自分も一芝居打って、詐欺師を欺いてみるのも一興だったのではと思い、会話がすぐ終了してしまったことを悔やみましたが、いざ電話が来てみると意外と何が何だかわからず、普通のリアクションとなってしまいました。

話しが完全にそれましたが、ナイジェリアから届くメールには注意してください。

―店舗情報―
エソギエ
東京都新宿区新宿3-11-2 村木ビル3
http://esogie.com/

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