世界の料理を日本で食べる!

世界グルメツアーズ~週末海外パスポートいらずの旅~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

ナイジェリア料理(22ヶ国目)

ナイジェリア

22ヶ国目:ナイジェリア料理
店の名前:エソギエ
店の場所:新宿三丁目(東京)

22ヶ国目はアフリカで最も人口の多い国、ナイジェリアです。
その数は日本の人口を遥かに越えた1億6千万人で、2050年には世界第4位の人口になる見込みのようです。

新宿三丁目にあるナイジェリア料理屋エソギエは雑居ビルの3階にあり、ふらっと入ることまずなさそうな店です。開けづらい重厚なドアを開けると、陽気なナイジェリア出身の店主、ラッキーさんがカウンターの向こうから笑顔で出迎えてくれました。赤、黄、緑の電飾が妖しく照らす店内はこじんまりとした珍しいアフリカのお酒が飲めるバーで、「隠れ家」という看板を煌々と照らしている店より、よっぽど隠れ家的存在感のある店です。

食べたもの
・スヤ(肉とたまねぎのカレー炒めと言った感じだけど、カレーではない。不思議なスパイス。ナイジェリアのおつまみと言えばこれらしい)
・エソギエサラダ(トマトのサラダでレモンがかかっているのがとても爽やか)
・エグシシチューとエマ(エグシとはウリ科の植物の種子。エマはヤムイモをもちにしたようなもので、これをシチューにつけて食べる)
・アムステルマルタ(ナイジェリアのノンアルコールギネスビール。すごく甘い)
・ガリアイス(キャッサバの粉のアイスクリーム。カルーアをかけて食べた)

地理的にカメルーンやガーナに近いためか料理の雰囲気も似たような感じでした。ただ、味は比較的クセが少なく、料理はバーらしく洒落たものが多かったです。キャッサバは日本ではあまり馴染みありませんが、世界で8億人もの人の主食になっている芋で、アフリカではトウモロコシに次ぐ第2の主食として重要な食べものです。タピオカの原料にもなっており、悪環境下でも生育できるため痩せた土地の多い熱帯地域で重宝されているそうです。

ナイジェリアと言えば「ナイジェリアの手紙」という国際的に多発している詐欺が有名です。これは先進国に住む人に対し手紙やFAX、あるいは電子メールなどで金品を要求するというもので、内容はナイジェリアを舞台にした多種多様なものがあるそうです。2005年にはナイジェリアの詐欺グループが「多彩なキャラクターの登場する波乱万丈の短編集を全世界の読者に配信した」という功績(?)で、イグノーベル賞文学賞が授与されたりもしました。

そういえば最近では目新しさもなくなったせいかオレオレ詐欺のニュースを見ることも減ってきた気がしますが、10年ほど前に自分にもオレオレ詐欺の電話がかかってきたことがありました。

~その時の電話の会話~
オレオレ詐欺師「もしもし俺、〇〇(自分の名前)だけど」
自分「!?」
オレオレ詐欺師「もしもし」
自分「お、俺も、〇〇(自分の名前)だけど・・・」
オレオレ詐欺師「・・・」
自分「・・・」
オレオレ詐欺師「失礼しましたー!」

その当時はオレオレ詐欺という言葉もそこまで有名ではなく、思い返せばあれがオレオレ詐欺だったんだなという感じでした。自分も一芝居打って、詐欺師を欺いてみるのも一興だったのではと思い、会話がすぐ終了してしまったことを悔やみましたが、いざ電話が来てみると意外と何が何だかわからず、普通のリアクションとなってしまいました。

話しが完全にそれましたが、ナイジェリアから届くメールには注意してください。

―店舗情報―
エソギエ
東京都新宿区新宿3-11-2 村木ビル3
http://esogie.com/

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。