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世界グルメツアーズ~週末海外パスポートいらずの旅~

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イスラエル料理(16ヶ国目)

イスラエル

16ヶ国目:イスラエル料理
店の名前:シャマイム
店の場所:江古田(東京)

16ヶ国目はユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地「エルサレム」のある中東の国、イスラエルです。
「世界の料理を食べ回っていて、どこの料理がおいしかったか?」と折に触れて聞かれるのですが、必ず挙げる国の一つが江古田にあるイスラエル料理屋のシャマイムです。日本人向けの味にはあえてせず、本場の味を再現しているという触れ込みですが、自分にとっては最高に向いている味でした。あるいは気付かぬうちに自分の舌が中東向けに変化していたのかもしれません。いずれにしても最高においしかったことには変わりなく、最もおすすめする店の一つです。

この店では「おまかせ食べ放題コース」を頼みました。これはよくあるバイキングスタイルの食べ放題とは違い、店のおまかせで出てくるコース料理を食べきった後に、一度出てきた料理が全て食べ放題となるシステムでした。何を頼めば良いかわからないものが多いので、一通りおすすめを提供してもらった後、気に入ったものをもう一度食べられるこのシステムは理にかなったものだと思います。
テーブルに所狭しと並べられた料理は以下の通りです。

・ファラフェル(ひよこ豆とハーブのコロッケのようなもの)
・フムス(ひよこ豆とごまのペースト)
・イスラエルフレッシュサラダ
・マッシュルーム&オニオン
・トマト&ガーリック
・キャベツ&ディル
・スパイシーキャロット
・ハリサ(唐辛子やにんにくの入った調味料)
・シシカバブと鶏肉に乗ったライス
・シャマイムスープ(ミネストローネ風のスープ)
・マラビ(ミルクプリンの上にザクロソースとピーナッツが乗っているデザート)
・ミントティー

色彩豊かな野菜とフムスをピタパンに入れて食べるのが基本で、ハリサという唐辛子の調味料を入れるとピリっとして味が締り、いくらでも食べられそうです。イスラエルのファストフードだというファラフェルは、そのまま食べても、ピタパンに挟んで食べても良いです。ちなみに食べ放題の値段は2100円で時間は無制限でした。

「シャマイム」はヘブライ語で「青空」という意味で、店内の至る所が空色になっており、器もどれも空色でした。店員の方も気さくな人で自分が世界の料理を食べ歩いてるという話をしたらミントティーをサービスしてくれました。

80もの世界各地の国に散らばって暮らしていた「国を持たない大国」と言われたユダヤ人が故郷パレスチナに集まり、1948年に建国したのがイスラエルという国です。そのため家庭によって料理の味やアレンジがなり違う場合があるそうです。また「カシュルート」というユダヤ教の食事規定があり、食べても良いものと食べてはいけないものが複雑な条件で決められています。例えば肉類と乳製品を一緒の食事で食べることを禁じているため、チーズバーガーや肉の乗ったピザはNGです。普通のハンバーガーとカフェオレを一緒に食べることもダメだそうです。肉類を扱うキッチンと乳製品を扱うキッチンを分けていることも場合によってあるんだとか。

珍しい国の料理=不思議な味(食べ慣れないため、一度なら良いけど、好んでは食べない味)というイメージがこの当時はまだ心のどこかに僅かながらもあった気がしますが、このイスラエル料理を食べて、そのイメージも完全に払拭されました。めくるめく世界グルメツアーズの、ある意味ターニングポイントとなった店と言っても言い過ぎではない気がします。

―店舗情報―
シャマイム
東京都練馬区栄町4-11 アートビル 2F
http://shamaimtokyo.com/index.html

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