世界の料理を日本で食べる!

世界グルメツアーズ~週末海外パスポートいらずの旅~

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ミャンマー料理(15ヶ国目)

ミャンマー


15ヶ国目:ミャンマー料理
店の名前:ミンガラバー
店の場所:高田馬場(東京)

15ヶ国目はインドシナ半島西部に位置する国、ミャンマーです。
中国、ラオス、タイ、バングラデシュ、インドと隣接するミャンマーはかつてビルマと呼ばれる国でした。1989年にミャンマーと名称が変わりましたが、軍事政権による一方的な改称だとして名称変更を認めず、いまだにビルマとしている国やメディアも多くあります。日本でも「ミャンマー(ビルマ)」といった表記になっているのを今でもよく見かけます。非暴力民主化運動を指導し、軍事政権と対立しているアウンサンスーチー氏は日本でもよく知られている人物ですね。

高田馬場はリトルヤンゴンと呼ばれています。ヤンゴンとはビルマ時代の首都(現在の首都はネピドー)で、現在でもミャンマーで最大の都市です。高田馬場はミャンマー人が多く住んでいるエリアで、ミャンマー料理屋を始め、ミャンマー人の経営する店が数が多くあり、このためリトルヤンゴンと呼ばれています。今回の世界グルメツアーズではこのリトルヤンゴンにあるミンガラバーという店を訪れました。

ミンガラバーは「こんにちは」という意味のミャンマー語で、家庭的な雰囲気のする店でした。注文したものはひたすら甘い「タマリンドジュース」、漢方薬のような「仙草ゼリージュース」、お茶の葉と豆を和えた食感の良い「ラペットゥ」、納豆と野菜を和えた少しピリっと辛いサラダ「ペガピトゥ」、鶏肉の入った焼うどんのような「ナンジートゥ」、ひよこ豆と豆腐を揚げた「トーフジョー」です。「トゥ」は「和え物」、「ジョー」は「揚げ物」という意味だそうです。納豆は日本特有の食べ物だと勝手に思っていましたが、ミャンマーでもよく食べるらしいです。納豆ご飯として食べるのはもちろん、スープに入れたり、炒めものに入れたりして食べるらしく、せんべい状の乾燥納豆はミャンマーの家庭の常備品なんだとか。

納豆の食べ方には一家言持っているという人は少なくないと思います。陶芸家で美食家だった京都出身の北大路魯山人に言わせると「何も加えず305回かき回す。醤油を2、3回に分けながら入れて更に119回、合計424回かき回す。そして薬味と辛子を入れる」のだそうです。さすがは漫画「美味しんぼ」の海原雄山のモデルになった人物だけのことはあります。自分は付属されている辛子とタレを半分くらいを混ぜた納豆に入れて(混ぜてから入れるのがポイント!)シンプルに食べるのが好きです。ちなみに1万回混ぜるとカニ味噌になるらしいので、納豆の新境地を見てみたいという方はぜひ・・・。

※ミャンマーの国旗は2012年10月21日に変更になったそうで、ノートのイラストからはガラッと変わっています。


―店舗情報―
ミンガラバー (MINGALABA)
東京都新宿区高田馬場2-14-8 NTビル3F

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