世界の料理を日本で食べる!

世界グルメツアーズ~週末海外パスポートいらずの旅~

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キューバ料理(14ヶ国目)

キューバ

14ヶ国目:キューバ料理
店の名前:ラカリベーニャ
店の場所:乃木坂(東京)

14ヶ国目はカリブ海に浮かぶ島国、キューバです。
東京ミッドタウンからほど近いキューバ料理屋のラカリベーニャ(今気づいたのですがノートではラカベリーニャになってました。すみません!)はスナックのような独特の雰囲気のある店で、知っていないと入りづらそうな店です。
ちなみに一般的に入りづらい店とは下のような条件だと自分では思います。

・店内の様子が外から見えない
・メニューや価格が不明瞭
・客がいない
・常連客しかいない

世界グルメツアーズで行く店にはさらに下の要素が加わってくることがあります。

・店内が異常に暗い(ムードの演出ではなく、ただ単に暗い)
・日本語が通じない(電話予約がひどく不便)
・客がすべて外人(全員ドレッドヘア!)

ラカリベーニャは入りづらいと前述しましたが、まだまだ序の口だったということをこの当時は知る由もありませんでした。あと一つ断っておきますが、入りづらい店が悪い店とは限りません。むしろ味のある個性的で愉快な店が多く、楽しめる場合が多い気がします。毎日通る道にある店ですら一度も入ったことがないなんてことが誰しもあるんじゃないでしょうか?思い切ってその未知への扉を開ければ、自分の知らない世界が身近にあったことを気づかされるかもしれません。

ラカリベーニャではミントとライムが入ったラムベースのカクテル「モヒート」をまず飲みました。このモヒートはキューバの首都ハバナが発祥らしく、キューバに20年間住んでいたヘミングウェイのお気に入りのカクテルだったんだとか。ミントのグリーンがとても涼しげで夏にぴったりなカクテルです。
他にはランチを2種類頼みました。ひとつは黒豆のシチューとサラダ、ライスが乗ったプレート。もうひとつはひき肉をトマトソースで炒めたものに同じくサラダとライスが付いたプレートです。どれもクセがなく、優しい味でした。スープとドリンクが付いてどちらも950円なので、財布にも優しかったです。

モヒートについて書きましたが、もうひとつキューバで有名なカクテルがあります。キューバ独立戦争の合言葉「Viva Cuba Libre(キューバの自由万歳)」が名前の由来である「キューバ・リブレ」です。1898年にスペインからキューバが解放された時にアメリカ兵がハバナのバーでコカ・コーラをキューバのラムのバカルディとミックスすることを思いつき、そこから広まったのだそうです。ラム・コークとも呼んだりしますね。

人に歴史あり。料理に歴史ありです。
世界グルメツアーズは料理を通じてその国の歴史や文化を学ぶ、社会科見学の様相を呈していくこととなります。


―店舗情報―
LA CARIBENA(ラカリベーニャ)
東京都港区六本木7-3-19バルミー六本木103
http://caribena.exblog.jp/

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